白地の着物に白地の帯を合わせてみたら

ちょっとチャレンジで、白に白を合わせてみた!

4月に入り日差しも強くなってきました。着物もさわやかな色が着たくなります。
下の着物は白大島紬で、帯はグレーに近い白色になります。ほぼ無地。
八掛は紺碧色。
帯揚げと帯締めをピリッと引き締め色にしてコーディネートしてみました。
帯揚げは紫、帯締めは左は紺、右は茶と水色の縞。
これぐらい強い色でないと、白&白コーデはうまくいきませんね。
しかも八掛がこの濃さなので、バランスが必要になってきます。
次は、赤系の帯締めに変えてみました。
左は三部紐の紅色。右は表がピンクで裏が鼠色のリバーシブル。
こうみると、う~ん、やはり八掛の紺碧色の主張が強いので、帯締めは青系の方がしっくりいくかもしれません。ということで、赤系帯締めはOUT!
ちなみに、柄のアップはこちらです。
・茜色・水色・深緑・黒
・色絣
帯揚げアップはこちら。
ちなみに、暑い季節での濃色帯揚げはご注意を!
体温の熱さと汗で色が抜けてしまうことがあります。
大事な白地の帯やお着物に色が写ってしまうかもしれませんので、
汗だくになりそうな日は使用を避けるようにしてくださいね。

ということで、こちらの白大島&白帯コーデでとして、八掛の青の影響もあり、寒色系の帯揚げ・帯締めが一番しっくりいきました。
(余談:帯揚げと帯締めをまったく同じ色にしないほうがバランスがいいです。それぞれ、色の役割が違いますので!)

今はコロナの問題で、着物でのお出かけムードではなくなってきました。そもそも外出要請が出ているので、洋服でも和服でも、外出は気軽にできなくなりましたね。こんな時、家の中で着物を着るのは、ちょっと面倒だな。。。と思う方は、置きコーディネートで、色遊びをすることができますよ。着物も洋服も、コーディネートをしている時間は、夢中になれますよね。
またブログで季節に合ったコーディネートをご紹介していきます☺!

 

 

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『生徒様、お客様一人一人に寄り添った着付けサービス』をコンセプトに、東京都中央区月島にて個人着付け教室を主宰。日本語教師、英語教師と教員歴は19年、日本文化にずっと携わりながら現在は着付講師に専念!

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