【着付けのポイント】長襦袢の衿合わせを1発で決めるコツとは?

『着物って楽しい!』
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東京都中央区月島の着付け教室『きものスマイル秋桜-cosmos-』主宰の梶原淳子です。銀座から地下鉄で3分、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅より徒歩3分の個人教室で、コミュニケーションを大切にした、じっくり丁寧なマンツーマンレッスンをしています☺

背中心を固定させるのがポイント

【2021年11月26日】

こんにちは。
本日は着付けのポイントをご紹介いたします☺

『長襦袢の衿合わせ』
しっかり決めたいですよね。
長襦袢は着付けの基礎、
いわゆる『土台』です。
長襦袢がきれいに着られれば
着物も綺麗にきられます。
なので、
長襦袢の着付けは
着物着付けの「命」

さて、
そんな長襦袢の着付けを
多くの機会で見ることができる着付け講師の立場として
ちょっと気になることが。

どうしても長襦袢の衿合わせがうまくいかない、
何度もやり直してしまう、
という人には
共通点があります。

ズバリ…
「背中心を固定させていない」

です。
今YouTubeなどで着付けを見ていると、
簡単そうに見えて、
でも、ちょっと難度の高い着付けを紹介している動画が
多いかなと思います。
長襦袢でいうと、
背中心を固定させないで、
両手がバっとすぐに衿合わせしてしまうやり方、
これはですね、
やはり結構着付けに慣れている人でないと
一回でうまくできないと思います。
背中心が結局安定していないので
衿合わせもなんだか不安になってしまい、
もう一度やり直してしまう。
それも、2、3度。
なので、
長襦袢の衿合わせを1発で決めるには、
長襦袢を羽織った後、
前後左右の長さを揃えたら、
①背中心(背縫い線)を左手で固定する
②右手で下前を決める。胸を包み込むように。
③ようやく左手を背中心から離して上前を決める。同上
④両手で衿を持って衿の中心を真ん中に決める。
ふんわり持ち上げるように。
⑤アンダーバストを右手で押さえて、胸ヒモをかける

の手順で行うと
一発で綺麗に決まります。
背中心もど真ん中ですよ。

「どうも長襦袢の衿合わせをするとき、手戻りしてしまう」
という方は
上のやりかたを試してみてくださいね!

東京都中央区月島の個人着付け教室『きものスマイル秋桜-cosmos-』
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『生徒様、お客様一人一人に寄り添った着付けサービス』をコンセプトに、東京都中央区月島にて個人着付け教室を主宰。日本語教師、英語教師と教員歴は19年、日本文化にずっと携わりながら現在は着付講師に専念!

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