~ 生徒さまに、寄り添って ~
東京都中央区月島の個人着付け教室『きものスマイル秋桜-cosmos-』主宰の梶原淳子です。銀座から地下鉄で3分、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅より徒歩3分の個人教室で、コミュニケーションを大切にした、じっくり丁寧なマンツーマンレッスンをしています☺
小柄な方にとっては、アウターのサイズバランスがとても重要
【2023年7月10日】
継続コースの生徒様、
この日は講師とともに悉皆屋さんへ行きました。
(当教室の悉皆屋同行サービスをご利用されました)
行先は、
東京都中央区新富町にある悉皆屋、
「きもの扇屋」さんです。
悉皆の老舗です。
はじめて「道行」を作るということで
ご自身に合ったぴったりサイズのものを希望、
しっかり和裁士さんに採寸してもらいます。
実は生徒様、
とても小柄な方。
小柄な方は、
特にアウター(羽織、道行、道中着、着物コート)など
既成品やリサイクルは
寸法がご自身に合わない場合が多いのです。
小柄な方がこれらを普通に着てしまうと、
アウターに負けてしまって、
覆われてしまうような印象を受けてしまいます。
なので、
ご自身に合ったアウターというのは
小柄な方にとっては、
見た目のバランスがとても重要なのです。
上の写真では、
道行の衿回りの採寸です。
ここも、野暮ったくならないよう、
生徒様が美しく着られる最高の位置を見定めます。
ここですね、決まりました!
(この高さに関しては講師のほうでかなり意見させていただきました☺)
そして、各部分の詳細採寸です。
和裁士さんにお任せですね。
そして衿回りと同様に重要なポイントが、
丈の長さ。
説明が遅れましたが、
こちらの道中着を道行に仕立て替えする予定です。
この道中着の丈の長さは
小柄な生徒様には長すぎる💦
和裁士さんが最適な丈の位置を検討、
提案されています。
なるほど、
道行の丈を決めるには、
道中着と違い、検討しなければならないポイントがあるんですね。
生徒様も私も納得の位置✨
この丈の長さに決めました!

もう一度言います。
小柄な方にとって、(155㎝以下くらい)
アウター(道中着、道行など)の寸法は
とっても重要です!
さらに、丈は本当に重要!
ということで、満足の採寸が終わり、
生徒様はお会計。

さよなら、道中着さん、
今度会うときは、道行として
生まれ変わっているのね。

お店を出て、
生徒様の全身着物コーデをパチリ✨

とっても暑かったこの日、
白に近いライトグレーの小紋が涼やかでした。
黒の麻夏帯も、透け感があって
それをクリーム色地の帯締めでまとめていました。
さすがコーデの達人!
草履とバッグを黒にしたところも、おしゃれ。

ということで、
道行は10月には仕立て上がるそうです。
冬の寒い季節にお召しになりたいということで
丁度よい季節に受け取りができそうですね。
ちなみに、
道行にはパールトーン加工もお願いしましたよ。
アウターなので、撥水加工を施しておくと安心ですね。
このように、
サイズが大きいアウターを
自分サイズに仕立て直しすることもできるので、
みなさんのお家で眠っているアウターを
ぜひ、探ってみてくださいね。
仕立て替え、仕立て直し可能のものがあるかもしれませんよ🍀
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