【自装のコツ】右側だけシワ・ゆるみが出る理由は?着付けのポイント解説

『着物って楽しい!』
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あるあるの話です✨

【2025年11月28日】

最近、レッスン中に
生徒様からよく質問されることがあります。
それは、
・背中の右側だけシワが出る
・胸元の右側だけブカブカする
・袖付(そでつけ)が右だけ長く出てくる

などです。
なぜか 右側だけ シワ・ゆるみが出る問題、

実はこれ、
ズバリ
“利き手(右)をよく使うから” なんです!
右の「肩関節」を
自分が思っている以上に動かしています。
自装では、
肩・腕をとにかく細かく動かします。
帯の手先を入れたり、
帯締めをお太鼓の中に押し込んだり、
着付け後もお出かけ準備などで
なにか物を取ったりと右手を頻繁に動かします。
極めつけはアウターを着るとき
まず右腕を大きく回し入れるので、
その力が着物に全部伝わります。
その結果──
右側だけゆるみやシワが出やすくなる というわけです。

あるあるのお話だったのですね😊💡✨

ということで
緩んだときに 簡単にできる“直し方”を
ご紹介します。

✦ 胸元がゆるくなった場合
(抱き幅が広がった場合)
① 衿合わせを「片手でグッと」押さえる
② もう片方の手で、
帯枕のガーゼ紐の中に
ゆるんだ布をしごき入れる
👉 脇の下までしっかり入れ込むとスッキリ✨

✦ 背中がシワになる場合
後身頃の 袖付部分を前方へ引く(親指を引っ掛けて)
👉 これだけで、
背中の余った布が前へ移動して平らに整います。


右側がゆるむのは
“みんなそうなる”動きのクセ。
だからこそ、
上記の直し方をセットで覚えておくと
お出かけ先でもサッと整えられますよ☺️
ぜひ試してみてくださいね🍀

 

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