着付けの胸ヒモの強さは、関節の柔軟性、肋骨、内臓位置の柔軟性がポイント?

『着物って楽しい!』
~ 生徒さまに、寄り添って ~
東京都中央区月島の個人着付け教室『きものスマイル秋桜-cosmos-』主宰の梶原淳子です。銀座から地下鉄で3分、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅より徒歩3分の個人教室で、コミュニケーションを大切にした、じっくり丁寧なマンツーマンレッスンをしています☺

なぜ、こんなに胸ヒモを強くしめられるの?

【2022年5月29日】

着付け講師をしていると、
本当に
人の体は姿形のみならず
骨、関節、筋肉、皮膚等
人によって全く違うものだと
実感させられることが多くあります。
こちらの生徒様は
私が受け持つ生徒様の中で、
ナンバーワン✨の
「胸ヒモ強いお人」
なのです。
え?うそでしょ?
こんなに強く結んで苦しくないわけ???

これ、間違いなく気持ち悪くなるレベルだよ…
と、
いつも言っているのですが、
本人は何時間着ても全く問題ありません、
お茶のお稽古中も全く問題ありません、
の一点張り。
えー本当??
お食事も大丈夫なの?
と念押ししても、
大丈夫です!
という回答なのです。

お紐に強い人、弱い人
本当に色々いらっしゃるわけですが、
実は、
この原因というか理由の一つが
先日こちらの生徒様との会話で
発見できたのです。多分。

こちらの生徒様、
体が大変やわらかく(子供の頃クラシックバレエやっていた)
ヨガも2年習っていたため、
くねくねしたポーズとか出来る方なのです。
開脚も180度できますし、
整体に行けば、
凝っているところがありませんと整体師に言われるほどの方です。

着付けの胸ヒモをガッチリできる理由は
もしかしたら、
関節の柔軟性、
着物を着た後の肋骨をはじめとする骨全体、
そして内臓位置の柔軟性なのかなと
推測しています。

こちらの生徒様、
がっちり結んだ後、
身体がそれに合わせて動いている感じがする
前から言っていたのです。
だから、がっちり押さえてあげないと
するするとヒモがずれ落ちていく気がして
恐い、と。
(私は、えー?なんだそれ?と簡単なリアクションしか当時はしていませんでしたが、実は大きなヒントが隠れてたようです・・・ごめんなさい、もっと真剣に聞くべきでした)

骨の柔軟性、
骨がクッションのように動く、
プラス、
筋肉の柔らかさや上質さ?があるかもしれません。
これは今後の検証になります。
とにかく、
骨の柔らかさが大きく関係しているようです。

身体は、ひとそれぞれ。
不思議なくらいに、
同じではなく(むしろ全然違うというレベルもあり)
壮大な世界に足を踏み入れてしまった、という感じでもあります。

現場でできることは
ひとりひとりのお紐の強さに注視し
記録をとって(私の備忘になりますが)
その方にとってのベストな着付けをお伝えさせていただく
ということに限るかなと思っております。
うちはマンツーマンレッスンなので
完全プライベートレッスンなので
それが実現できます。
もうちょっとこの個人の対面レッスンのメリットを
活かした指導をしていきたいなと
改めて思いました。

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『生徒様、お客様一人一人に寄り添って』教員歴19年、日本文化に長年携わり、現在は着付講師・着付師としてサービスを展開中|東京都中央区|マンツーマン指導個人着付け教室代表

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