お出かけ中の悲劇を防ぐ!「お太鼓が落ちる」のを防ぐための極意✨

『着物って楽しい!』
~ 生徒様お一人お一人に寄り添って ~
【月島駅徒歩3分】東京都中央区月島の個人着付け教室『きものスマイル秋桜-cosmos-』です。自装&他装コース・1対1の個別指導・完全マンツーマンレッスンをしています。近隣エリア(月島・佃・勝どき・晴海・豊海・豊洲など)への出張着付け&ヘアセットも実施中!

「お太鼓が崩れる」その前に!チェックすべきポイント✨

【2026年3月8日】

こんにちは。
月島の着付け教室「きものスマイル秋桜」です😊

着付けが仕上がったら、いよいよお出かけ!
でも、歩いている最中や電車の中で
「あれ、帯が緩んできたかも・・・」
と不安になったことはありませんか?

当教室の生徒さんは
しっかりマスターされているので
心配ないかと思いますが、
世の中的には
帯の緩みを通り越して
「お太鼓が崩れて落ちてしまった!」
というケースが、時々見受けられます。

名古屋帯 vs 袋帯「崩れた時の致命度」の違い

ところで、帯の崩れ、お太鼓の崩れは
名古屋帯も袋帯もどちらもはNGですが、
実は名古屋帯(一重太鼓)の方が、
崩れた時のダメージが深刻になります。

帯の種類 崩れた時のリスク
名古屋帯(一重太鼓) 致命的です! たれ先が「かかと」まで一気に落ちてしまう可能性があります。
袋帯(二重太鼓) 折り上げている分が少ないため、崩れても「お尻」のあたりで止まってくれることが多いです。

※もちろん、二重太鼓なら崩れてもいい、
というわけではありませんよ!笑

すべてはお太鼓下線からの「折り上げ部分」にかかっています!

なぜお太鼓が落ちてしまうのか?
(帯がゆるむ原因ではなく)

その最大の原因は、
お太鼓の中で折り上げている
「折り上げ部分の長さ」
にあります。

お太鼓を形作る際、
お太鼓下線から折り上げた部分が
帯締めが通る中央線より上に行っていないと
帯締めが押さえられなくなるので
(帯締めにひっかからなくなるので)に
折り上げた部分がストンと落ちてしまうのです。

💡 失敗しないための合言葉
「折り上げたところが、十分な長さで帯枕のところまでしっかり到達しているよう毎度確認!」

皆さん、今一度お太鼓を作る際は、
きちんと帯締めがひっかかる折り上げ部分があるかどうか意識して、
作ってみてくださいね😊


✨ 講師からのメッセージ ✨

着付けの技術は色々な注意点がありますが
きれいさを求めるポイントより
着崩れを防ぐ注意点は
きれいさより優先して行ってほしいと思っています。

きれいな着付けも良いことですが
まずは着崩れ防止です。
重要事項は
「帯締め」「着物の腰紐」
この2点です。
この2点に関連する手順を
確実にこなしていきたいですね🍀

 

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きものスマイル秋桜-cosmos- 個人着付け教室
🌸着付け教室:基礎コース、他装コース(着付師資格認定証発行)、着付師育成コース(報酬型の現場研修)など
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🌸出張着付け:月島・佃・勝どき・晴海・豊海・豊洲・銀座・築地・湊など中央区を中心に東京23区、関東、海外より承っています。
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