雨の日は、着付けの理論的なお勉強と着せつけ練習で過ごす

こんな時期の、こんな雨の日だから

先週から新型コロナウイルス感染症の影響で、街にすっかり人がいなくなりました。
私が住んでいる東京都中央区月島は、もんじゃが大変有名で、週末となればもんじゃストリートに多くの観光客、特に外国人が来るのですが、2月ごろからめっきり人が少なくなり、先週などはほとんど観光客らしき人はおらず、ひっそりしていて、地元の人だけ歩いているというなんだか寂しい様子になっています。
みなさんの街はいかがでしょうか。
そして、
今日は月曜日。週明けから、雨、ですね。
こんな時期でもあるので家にこもることが多くなった私ですが、
今日は雨ですし、時間もあるので、家でしかできないことに取り組んでいます。
何をしているかというと、着付けの理論的な勉強と、着せつけ練習です。
(たま~にお勉強しています。たまに…)
トップの写真にある笹島寿美さん著の着付け関係の書籍は、
かゆいところに手が届く!という感じで疑問に思っていたことがわかりやすく説明されていて、
尚且つ、体の骨格やツボなど、理論的に着心地がいい着付けも説明されているので、大変勉強になっています。日頃の指導にも取り入れられるヒントも多いですね。(全部が全部取り入れているわけではありませんが)
写真の4冊の中の2冊は絶版となっていて、Amazonで買ったときは定価の倍の値段でした(笑)!でも勉強のためです、投資、投資!
次に
着せつけ練習。

最難関?の黒留袖の着せつけ練習。タイマーを15分にセット、カメラもセットし、時間制限付き着せつけ姿の動画撮影。長襦袢から帯結びまでの着せつけ時間を測りつつ、動画もとります。
撮影後に動画を再生し、客観的に自分の着せつけ姿をチェックします。(時間内の着せつけで、自分はどういう動作をするか、どんな癖があるかをみます)

重みのある黒留袖は、あっという間に重力で裾が下がります。ぐっと腰ひもで結ばなければ、形も崩れます。生地は柔らかく、それでいて重く、最高に扱いづらいです(笑)。そして、比翼があるので衿は繊細です。紋もありますので、きれいに見せるよう、かつ衿元を崩さないようタックをとらなければなりません。カメラを再生して自分の着せつけ姿を確認すると、本当によく自分の癖がわかります。
いや~、今日も反省点を発見してしまった…
お客様の美しい着付け姿のためです、自己研鑽ですね。

こんなことをして、今日は一日過ごしていました。
この時期だからこそ、できることもありますね。
お勉強と自己研鑽の日々が、今月は続きそうです。

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『生徒様、お客様一人一人に寄り添った着付けサービス』をコンセプトに、東京都中央区月島にて個人着付け教室を主宰。日本語教師、英語教師と教員歴は19年、日本文化にずっと携わりながら現在は着付講師に専念!

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