感謝の言葉を忘れずに

我が家の料理担当は夫

みなさんこんにちは。
突然ですが、恥ずかしながら、私は…料理をしていません。
夫が元板前で、料理好きなため、また夫自信も自分で作りたいらしく(私の料理はまずいらしい)
料理は夫にお願いしています。
本当に恥ずかしいのですが、朝、昼(弁当)、晩のごはんすべて夫が作っています。
ただ、買い出しは私が担当、毎日スーパーへ行き、食材を購入しています。

一昨日、大雨で極寒の日に…

あるエピソードを書きたいと思います。
一昨日のことでした。
雪が降りそうなほど寒い雨の日、わたしは傘をさし寒さに凍えながらいつもの通りスーパーへ行き、
目当ての食材を買ってレジまで行きました。そうしたら…
私、
財布を忘れていました。(恥ずかしい…またやってしまった…!)
そのままかごに入れた食材はレジのお姉さんに預け、しょんぼり帰宅。
そのあと、私はもう一度スーパーへ行く気がなく、
メッセンジャーで、夫に、
「財布を忘れて食材が変えなかったので、仕事帰りに買ってきて」と頼みました。
夫は文句も言わず、承諾。
ところが、
夫の帰宅時間、夫が利用している通勤路線内で人身事故、職場の最寄り駅でまさかの大混雑、立ち往生だったそう。
どうしようもなくなった夫は、二駅も極寒の寒い中傘をさしながら歩き、家の最寄り駅まで到着、
そしてスーパーへ行って食材を買ってへとへとになって帰ってきました。
傘を片手に、重いスーパーの袋と、凍えそうな夫…

夫が家に着いた

夫が家に着くや否や、おかえり!!と叫びながらコートを脱がせたり、スーパーの袋を受け取ったり。
ねぎらった後、そのあと夫は料理作り。
もちろん私は料理に関しては何もしていない…。着付けの帯結びについて、マネキン相手にあーだこーだ言いながら
自分のことだけやっている。

ごめんね

ふと我に返り、マネキン相手に一生懸命になっている私は、すっかり夫を放っておいてしました。(今思えば本当にひどい)
なんだか、本当に申し訳ない気持ちが湧いてきて、さすがに心が痛みました。
「ごめんね…」
料理をしている夫に何度も謝罪。
ごめんね、
ごめんね…

ん?
あれ…?
ちょっと待てよ、
私、謝ってばかりだけど、「ありがとう」って言ってなくないか?
ごめんねじゃなくて、
ありがとねって、言葉に出して言ってなくないか…?

夫に「ありがとう」と言った

翌日、夫は風邪をひいた。体調悪化、絶不調。どうやら一昨日の寒さでやられたらしい。(あちゃー、さすがの私も罪悪感が…)
今、言わねば。
タイミングを見て、私は
「ごめんね」…
「あの、ありがとね。料理も、ありがとね」
と伝える。
ちょっとはにかむ夫。
…伝わったかなぁ。

ちょっとイライラする相手でも、思えば助けてくれた時があった

今回のエピソードは一番身近な夫に対しての「感謝の言葉エピソード」ですが、
友人や仕事仲間やご近所さんなど、自分と関わる人に、感謝の気持ちは、忘れてはいけませんね。
とかく人間関係に関しては、ついつい自分中心の感情が湧いてきてしまい、
相手に対するイライラやちょっとした嫌悪感が湧くと、
「相手が悪いから」と思いがちになります。
そんなイライラする相手でも、ムカつく相手でも、いいことをしてくれた時もあったはず。
それを、私たちは、なんだかいつの間に忘れ、
自己都合的な、自分中心の感情だけが先行してしまう。
イライラが、いいことをしてくれた時の感謝の気持ちを消し去ってしまう。
負の感情が湧いた相手でも、よくよく考えると、
いいことしてくれた時あったし、助けてくれた時もあった、
記憶をたどってみると、世話になったことが色々思い出される。
なので、もし、負の感情が湧いてしまったら、
「その人は嫌だ」と決めつけず、
その人と自分との関係を、会ったときから今までのトータルで考え、そのやりとりを俯瞰し、
そもそも、その人に対するあなたの負の感情は「今までの関係を鑑みた総合判断」なのかと、
立ち止まって考えてもいいのかなと思います。
もし、その時、
あ、そういえば、あの時すごい助けてくれたなというエピソードがあったのなら、
次にその人に会うとき、何かのタイミングで「ありがとう」って言ってみたらいいのではないかと思います。
意外と、最近持っていた負の感情が、消えるかもしれません
そして、その負の感情の根本も解決されるかもしれません。
前向きな気持ちが言葉として空間に広がると、なんだか目に見えないオーラが明るくなっていくような気がします
いい運気もそうやってやってくるんじゃないかと思います。
(なんだか私、占い師みたいですね…(笑))
だから、感謝の気持ちは、忘れないでいきたいですね。

【追記】★・★・夫の料理でみんなが和む・★・★

さて、
エピソードに出てきたこんな夫に、
当教室のイベントでも会えますよ。
なんだ~頭ツルツルのおっちゃんじゃん、とみなさん思うと思いますが、
料理とおもてなしが好きな夫なので、トークと美味しい料理でみなさんを楽しませてくれます。
着物トークも併せて楽しみましょう!💛

当教室イベントの詳細はこちらから

「ありがとう」
一日、1回は言いたいですね。
みなさま、よい一日を。

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『生徒様、お客様一人一人に寄り添った着付けサービス』をコンセプトに、東京都中央区月島にて個人着付け教室を主宰。日本語教師、英語教師と教員歴は19年、日本文化にずっと携わりながら現在は着付講師に専念!

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