【着付けのポイント】着物の肩こりの原因と対策は?

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東京都中央区月島の着付け教室『きものスマイル秋桜-cosmos-』主宰の梶原淳子です。銀座から地下鉄で5分、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅より徒歩3分の個人教室で、コミュニケーションを大切にした、じっくり丁寧なプライベートレッスンをしています☺

着物の肩こりの原因は?

【2020年8月8日投稿】

こんにちは。

着物を着ている人から良く聞くのが、
「長く着ていると、肩が凝ってくる」
です。

デスクワークをしているわけでもなく、
スマホをずっと見ているわけでもなく、
肩が凝ってくる。
着付けが悪い?

いえ、
そうではありません。

実は、
よくある話で、
大きな原因が1つあります。

それは、
「ワンピース型の襦袢を着ている」
です。

上下に分かれている肌襦袢(上)、裾よけ(下)ではなく、
ひとつづきの肌着(襦袢)を着ている、
です。

一体型のワンピース型だと、
着物で椅子に据わったとき、
おしり部分が伸び、
それに合わせ引きつられ、
肩のほうの肌着がぐっと引っ張られます。
その際、
肩に加圧されます。
そうすると、肩に負担がかかりますね。

この
座ったり、立ったりを繰り返していくと、
どんどん肩に負担がかかります。

しかし、
上と下が別々であれば、
おしり部分で引っ張られても
上下が離れているので、
上のほうが巻き込まれなくても済みます。


もし、
着物を着ると
肩が凝る!
とお悩みの方で
ワンピース型の襦袢を着ている方がいらっしゃいましたら、
一度、
上下別々の
肌襦袢、裾よけを
着てみて、履いてみて
ください☺

もし、
それでも方が凝るというようでしたら、
ブラの問題があります。
和装ブラも凝りますね。

でも・・・
ブラなしでも大丈夫ですよ。
こちらのブログをご覧ください。
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めちゃめちゃ楽です!!!

ということで、
和装ブラが原因かも、という方は、
一度さらし巻きをしてみるのを
おすすめいたします☺

あとは、緊張せずリラックスして着物を着ることかな~💛

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『生徒様、お客様一人一人に寄り添って』教員歴19年、日本文化に長年携わり、現在は着付講師・着付師としてサービスを展開中|東京都中央区月島・徒歩3分|マンツーマン指導個人着付け教室代表

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